社食の形態が大変革の兆し!?【オフィスおかん】
【オフィスおかん】は、
企業向けに提供している、”置きお菓子”ならぬ”置きおかず”が注目されている!
ちなみに、”置きお菓子”とは「オフィスグリコ」の事で企業内にお菓子ボックスを設置する方法、
2002年から都内・大阪府内で開始、参加事業所は10万社に、2013年度の「オフィスグリコ」の
売上高は45億円だったという。
そのシステムはまさに”おかず版”の「オフィスグリコ」である。
【オフィスおかん】の導入はすこぶるシンプルで、
オフィスの片隅に冷蔵庫・専用ボックスを設置するだけ!
惣菜・ご飯・スープなどの食事を常備する24時間利用可能な簡単社食サービスです!
手狭なオフィスや、少人数のベンチャー企業でも初期費用ゼロでちょっとした社食を運用できる。
提供する惣菜は食品添加物や科学調味料を使用していないうえ、
1ヶ月の冷蔵庫保存が可能。
電子レンジさえあれば暖かい惣菜を食べる事が出来る。
利用者は代金箱に入金して、自己申告で惣菜などを購入する。
24時間利用が可能は様々な企業形態に対応出来るので導入のメリットは大きいでしょう!
*導入企業様の声*
急激に企業が成長する中でのコミュニケーションツールとして活躍する【オフィスおかん】
急激に会社は成長し、それに伴い従業員人数も増えていきました。それに伴い、初期からいるメンバー、途中からジョインしたメンバーでモチベーションが必ずしも一致しないことも増えていきました。周りに飲食店が多くある中で、会社内で食事をとることができるオフィスおかんを導入したのは、そういったコミュニケーションを円滑にするツールとしての役割を期待していたことも導入のきっかけです。期待通り、社内の共有スペースでのオフィスおかんをとりながらの従業員間コミュニケーションは良い効果を生んでいます。
社員にコンビニ弁当をたべさせたくない!社員の家事負担を減らしたい!どちらも叶って満足です。
若い頃は今よりもっと忙しくて、コンビニ弁当を毎日3食を2ヶ月間食べていたことがあって、その後にすごく体調が悪くなって、コンビニ弁当をやめたら体調が戻りました。なので、従業員にはコンビニ弁当は食べさせたくないです。食べているところも見たくないです。人間って食べているものでできているので、そこにこだわらないと体調も悪くなるのに、忙しいとそこに意識が回らない。
おいしくていいものであれば、絶対に会社にも導入したほうがいいと思ったことが、オフィスおかん導入のきっかけです。あと、弊社は女性社員が多いので、彼女たちの家事負担を減らすためにも、お惣菜を家に買って帰ってもらってもいいなと思ってました。そういう使い方をする社員も多いので、希望が叶って満足しています。